国立天文台裏のハケ道から見たダイヤモンド富士

写真をクリックすると拡大します。
冬型の気圧配置が続き、スッキリとした青空。昼間は日差しの暖かさを実感。気持ちのいい陽気になりました。西からは前線が接近、夜は段々と雲が増えて、「しし座流星群」は見られそうもありません。
今日も富士山は遠くの羽田や松戸でも見えていました。

今日は三鷹と調布の境、国立天文台裏のハケの道です。
多摩川の河岸段丘の低位面、立川段丘と高位面、武蔵野段丘を分けるのが国分寺崖線で、武蔵村山市緑が丘付近に始まり、大田区の嶺町付近まで続きます。
ポイントはその一部で、良く整備された遊歩道になっています。ただ、木の枝が伸びて、以前より視界が悪くなっています。
目の前には調布飛行場があり、時々小型機やヘリが飛び立ちます。
ダイヤモンド富士も八王子に近づき、大室山がマーカーになる時期になりました。富士山はそのすぐ左に見えます。

今日も西の空は雲で覆われていましたが、昨日と違い丹沢も富士山も背後の雲の前に見えていました。
このままでいてくれれば久しぶりのスッキリしたダイヤが撮れそうでしたが、なかなかそうはさせてくれません。背後の雲が上昇してきて、左の稜線から右の稜線へと、山頂付近を除いて、隠してしまいました。

夕焼けの頃には背後の雲が更に上昇して、富士山が見えにくくなって来ました。それでも消えてしまうことはなかったので、階段脇の視界の広い場所に移動して夜景を撮りました。

 
2011年11月17日 1時間前 10分前
Google Earthで見た撮影場所の地図

撮影場所

大きな地図で見る