桜公園から見た逆さ影富士

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太平洋高気圧が勢力を強めたため、太陽がジリジリと照りつけ、夏本番の暑さ。東京は連続5日真夏日になりました。
朝、御殿場では富士山が見えませんでしたが、横浜では微かに見えていました。

駿河小山からは山頂が見えていましたが、富士宮側から、少し上まで雲が上昇していました。
御殿場駅では真っ黒な雲が富士山を隠していました。雲は近そうなので、その前に在る桜公園に向かいました。
山口から陸上競技場へ向かう道辺りは上空が真っ黒でしたが、それより先に行くと空が明るくなり、富士山もクッキリ見えていました。この付近が雲の通り道になっているようです。

後ろの雲が山頂付近をウロウロしていましたが、数分前には邪魔物は無くなりました。喜んだのも束の間、直前に前後から涌いた雲が太陽を隠してしまい、沈んだ後すぐに再び山頂が現れました。一昨日の悪夢の再現です。

適度な厚さの雲が有り、焼けそうな雰囲気だったので待つことにしました。
暫くすると滅多に見られない大きな逆さ影富士(富士山の後ろに沈む太陽のおかげで、山の影が雲に投影されるちょっと面白い現象)が出来ました。影は富士山の左側に出来、徐々に右側に移動して消えていきました。
雲が厚みを増し、夕焼けは期待できなくなったので、引き上げることにしました。

【 逆さ影富士 】
   
   
2011年7月12日
Google Earthで見た撮影場所の地図

撮影場所

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