佐久間川河口から見た空振りダイヤ&灯籠流し

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ダイヤモンド富士
今日も北に低気圧、南に太平洋高気圧の配置は変わらず、暖かく湿った空気が流れ込んで、ジリジリと日差しが照りつけ、容赦ない蒸し暑さが続きました。
猛暑の出口は秋雨前線が南下して、日本列島が前線の北側の涼しい領域に入る週末です。

天気は不安定ですが、思い切って去年振られた、安房勝山(鋸南町)の送り火とダイヤを撮りに行くことにしました。
中央線→総武線→内房線と乗り継いで、3時間半程の長旅です。
駅から佐久間川沿いを海に向かうと、10数分で河口に出ます。海に突き出した堤防の先に傾城島があり、既に送り火が焚かれていました。その左に富士山が見えます。灯籠流しはダイヤの後で始まります。

出掛けるときには良い天気でしたが、総武線では段々と雲いきが怪しくなり、稲毛を過ぎる頃には曇り空に太陽が隠れてしまいました。千葉で引き返そうとも思いましたが、折角来たのでで内房線に乗りました。太陽が再び輝きだしたのは青堀から先でした。
青空が広がっていましたが、西の空はまだ雲が高かったので、暫くホームで様子を見ていました。太陽が下がるに従い、雲も低くなるような気がしたので、河口に向かいました。

雲は大分下がっていましたが、後ろの雲は山頂より太陽一つ分高く、手前の雲は山頂ギリギリの高さでした。時間になると山頂より少し上に上がった雲のなかへ沈んでいったようです。

場所を少し移動して、夕焼けと灯籠流しを楽しんで帰りました。来年再チャレンジです。

  
灯籠流し
2011年8月16日
Google Earthで見た撮影場所の地図

撮影場所

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