防人見返りの峠から見たダイヤモンド富士

2016年11月9日
写真をクリックすると拡大します。
都心では今朝、15.5m/sの最大瞬間風速を観測し、気象庁は、「木枯らし1号が吹いた」と発表しました。去年と比べて16日遅くなっています。
冬将軍が初襲来、西高東低の気圧配置で北風が強く、体感温度は1桁の冬晴れでした。

紅葉を期待して防人見返りの峠にしました。城山から連光寺に連なる多摩丘陵の尾根のうち、稲城丘の上から八王子長池公園付近までが整備されたよこやまの道です。途中の峠が多摩丘陵パノラマの丘という展望広場になっています。
眺望がきき、丹沢から多摩秩父の山並みが一望できます。眼下には多摩の街並みが広がり、南多摩尾根幹線道路沿いの紅葉が綺麗です。

出掛けの片倉では、富士山はバッチリ見えていましたが、丹沢の上に雲が棚引いているのが、多少気になりました。
ポイントでは雲は蛭ヶ岳までで、それより北には雲一つ有りませんでした。北風も吹いているので、安心して待つだけでした。

ダイヤ時刻が近付いてきて様子を見たら、いつの間にか雲が左の稜線にかかっていました。
乾燥していたので、真冬のような強烈な光でしたが、無事ダイヤをゲット出来ました。
北風が強く風冷えの寒さに加え、富士山もすぐに見えなくなったので、早々に引き上げました。

撮影場所