霞ヶ浦、牛堀町権現山公園から見たダイヤモンド富士

2014年1月31日
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前線に向かって南風が流れ込み、気温が一気に上がって、4月上旬並みの陽気になりました。午後には西から冬型が緩んで高気圧が張り出してきました。
晴れて日差しが届き、気持ちの良い青空が広がりました。

北浦を除けば、霞ヶ浦は今日が最後なので、行ってみました。北利根橋の東、高台に有る牛堀町権現山公園です。
葛飾北斎の、「富獄三十六景」の中の「常州牛堀」という絵は、権現山から見たかつての水郷牛堀だそうです。また、詩人月村は「右は富士、左は筑波、ここは花」という詩を詠んでいます。
晴天の日には筑波山と富士山を同時に見渡すことができ、茨城百景にも選ばれています。鉄塔と送電線が玉に瑕です。

近くの筑波山も霞むほどで、富士山は全く見えません。公園の西側に展望台が有ります。右端が見晴らしはいいのですが、霞んで良く分かりませんが、太陽の角度を見ると、富士山が鉄塔に重なりそうです。まさかこんな立派な展望台をそんな場所に造るはずはない。とは思いながらも、安全を見て左端に三脚をセットしました。

太陽が山頂まで1つ一寸分まで降りてきて、山頂の場所がハッキリすると、まさかが起きました。右裾が鉄塔に重なりそうです。
急いで、左の階段の上に移動しました。目の前の邪魔な立木は我慢しました。
少し右寄りですが、霞ヶ浦では珍しい、裾まで見えるダイヤがゲット出来ました。

   
茨城百景

撮影場所

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