多摩川、中央線鉄橋付近から見たダイヤモンド富士

2014年12月10日
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気象庁は今日、「エルニーニョ現象がすでに発生しているとみられる」と発表しました。エルニーニョ現象が北半球の冬に発生すると、日本では暖冬傾向になることが知られ、低気圧が日本列島の南岸を繰り返し通過するため、太平洋側で雪が降ることがあります。

明け方は氷点下、-2℃まで冷え込みました。高気圧に覆われて、晴れて穏やかな空になるはずでした。
が、雲が広がり太陽は顔を見せませんでした。

高層の雲で、太陽さえ見えれば、ダイヤの可能性は大いにあります。待っていると、15寺過ぎに薄日が差してきました。早速多摩川へ行ってみました。

ポイントに着くと、太陽が輝き、富士山もハッキリ見えていました。
厚みがありそうな山頂背後の上層雲と、相模湖付近の手前の雲の上昇が、多少気になりました。

何れも杞憂に終わり、適度な厚みの雲がフィルターになってくれ、この時期にしては、撮り易いダイヤになりました。
空が焼ける頃から、南風に流された雲が、富士山を隠してしまいました。

15分前の雲

撮影場所

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360°パノラマ

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